【2018内定者ブログ】Vol4#村田奈央

ソフトブレーンの採用ページをご覧の皆様、はじめまして!
18卒の4回目の内定者ブログを担当します、村田奈央です。

気づけば夏も終わり、まだまだ日中暑いものの少し秋めいてきましたね。
さて、私は18卒の中で唯一女性の内定者です。
今回、皆様に女性の視点も入れながら、就活を通して私なりに確立した就活の進め方をご紹介したいと思います。今後の就活で何かの参考に少しでもなれれば…と思います。

突然ですが就活の成功とは、何をもって成功と言えるでしょうか。
大企業に入ること。福利厚生が安定した企業に入ること。年収の良い企業に入ること…他にも色々あると思います。要するに自身が最も納得できる企業に就職できたら成功と言えるのではないでしょうか。

その中で私が成功と位置づけたのは「自分の将来なりたい姿になれる企業に就職すること」でした。

私のなりたい姿は大きく二つあり、一つは働きながら子育てをこなすカッコイイ母になることです。女性なら憧れる女性像だと思います。
二つめは少し漠然とした夢になりますが、世の人々の悩みや課題に対して道筋を与えるような影響力のある女性になることです。最終的に老後は夫婦でカフェやりながらお客さんの悩み相談もやるおばあちゃんになりたいですね。

実はちょうど去年の今頃、就職して何をしたいのか全く分かりませんでした。
そこで業界研究と並行して大きく「自己分析→選社軸決め→将来像」という3つの流れで自分の軸を定めていきました。

 まず自己分析とは自分自身の性格や行動パターンを客観的に分析することです。
ここでおすすめなのがモチベーショングラフです。生まれてから現在までの時間軸に沿って0を起点に、何かの出来事が起こった時のテンションの上下を思い出してグラフ化していくのです。例えば部活の大会で優勝した時+60、受験で志望校に合格できた時+75、友人と喧嘩した時-20、失恋した時-50(笑)
ご自身がどんな時に気分が高まり、気分が落ちたりするのか分析していくと、自分の性格や行動パターンが分かりやすくなるので、是非やってみてください。

 二つ目の「選社軸」とは、企業を見るときのポイントは何かということです。主に「人」「文化・風土」「待遇」「業務内容」の4つのカテゴリーをそれぞれ考えていきます。
 
例えば「人」に関して、明るい人、個性のある人がいいけどあまりイケイケの人が多いと嫌だな、といった感じでしょうか。恋愛に置き換えれば恋人や結婚相手に求める条件を書き出すというイメージですね。そして会社説明会や面接などで4つのカテゴリーが会社に対してどのくらい当てはまったか判断する材料となります。
 
 3つ目が最も難しくて、重要な「将来像」の思考です。
ここで有効なのは「老後の夢からの逆算」です。私はまず老後の自分はどうなっていたいかを考え、そんな老後を過ごせるには年代ごとにどんな人物になる必要があるのか逆算して考えていました。
 ・30代後半で世の中に対して影響力のある人になるにはまず発信力を高めなければいけないから営業職として働く。そして世の中の課題を見つけるためには全業界の課題解決を行う企業でスキルを身に着ける。
・30代で結婚出産して、仕事はやめず子供の教育費を稼ぐために働くママになりたい。
だから20代のうちに社内で自分のポジションを確立して産休育休後に堂々と復帰できるように入社後から成長スピードのある風土が必要。

 このように将来像を形成し、面接で私のなりたい夢について素直な気持ちでぶつけられたのはソフトブレーンでした。

 最後に、就活は自分の人生や夢に向き合うチャンスです。就活中に有名企業だとか内定何社からもらったとか自慢する奴なんてどーでもいい!
「自分は何がしたい?」この自分の軸を忘れず、ぜひ悔いのない就活を!
次回の配信もお楽しみに。

(写真は大学3回生の1年間、地元である奈良県大和郡山市の観光キャンペーンレディを務めていた時の写真です。観光PR活動の経験は人に影響を与えたいと思うきっかけになりました。)