【2019内定者ブログ】Vol6#榎戸亮太

こんにちは。秋刀魚も出回りはじめて、美味しい季節ですね。

10月の内定者ブログは開発職で内定をいただきました、榎戸でお送りします!ちなみに榎戸と書いて「エノキド」と読みます。

書きたいことがたくさんある訳ですが、せっかく美味しい季節ですし、美味しいお酒の話、ウイスキーの話をしたいと思います。

同期の間での僕の印象はおそらく「登山の人」。今住んでいる松本市は、北アルプス・上高地の玄関口でもあり、僕も頻繁に登山をしています。下の写真は、百名山「常念岳」から北アルプスのシンボル、槍ヶ岳方面を撮ったものです。山の上は青が濃くて、とても落ち着きます。

しかし実は「ウイスキーの人」でもあります!毎日ウイスキーを飲まないと体調を崩します。

先日は、東京都のお隣、山梨県は北杜市にある「サントリー白州蒸留所」に製造工程の見学ツアーに行ってきました。ここは東京から2時間半ほどで、最寄駅からのシャトルバスもあり、大変アクセスがよいのでオススメの蒸留所です。下の写真は、白州蒸留所のウイスキー博物館です。

さて、ウイスキーに対する世間一般のイメージは「アルコール度数強くて飲めない」「ハイボールのやつ?」「おじさんが飲んでそう」などだと思いますが、、

僕自身、ウイスキーは「学ぶのが楽しいお酒」だと思います。

「なんでこんなに長い時間熟成させるのか」、「どうやってこの味が出来上がるのか」、製造工程が長い分、それぞれの工程でのこだわりなどが蒸留所によって様々であり、完成までに本当に多様な道のりを経て市場に出回ります。そうなってくるともう「ウイスキーをもっと知りたい」となって、、、。

知的好奇心に押され、こんなものまで取ってしまいました。

ウイスキー文化検定所が主催している、ウイスキー検定というものです。(ちょっと検定料が高いです。検定料でいいウイスキーが買えます。。)

製法やラベルの由来、歴史と伝統、新しい取り組みなどが出題されるので、それらについて勉強しましたが、どれを調べても、そこには熱いストーリーがあります。これを学ぶのがとても楽しくてたまらないのです。(個人的にはスコットランドのアイラ島にある、ブルックラディ蒸留所復活のストーリーが熱いです)

そしてその熱いストーリーとともに何年もの歳月を経て手元にある一杯のウイスキーは、それはもう尊いわけです!!!!(さらに奥深さを語ろうとするとスペースが足りないので割愛します)

もちろん、勉強したことは、味わう楽しみをさらに奥深いものにします。

潮の香り、燻製のような香り、バニラのような甘さ、バラのような甘さ、柑橘系のようなさわやかな酸味、、、製法や熟成環境によって様々な味が生まれます。

勉強すればするほど、その味が、「どこから来たのかな」と考えることができるので、とても楽しいです。

上の写真は、先に述べた「白州蒸留所」でのテイスティング風景です。

白州の構成原酒(ブレンド前)と白州(ブレンド後)が同時にテイスティングできるので、「この味はどこから来たのか」と考えるにはうってつけです。

いま、空前のウイスキーブームのようです。そのためか、「山崎」や「白州」は、原酒不足で供給が細り、見かけることも少なくなりました。(そのため、サントリー社の蒸留所では増産を実施しているそうです。何年かあとにはノンエイジ(※構成原酒に熟成年数の制限がないもの)のボトルだけでも安定供給できていると嬉しいですね)

この需要の高まりは、連続ドラマ「マッサン」や、ハイボールブームの影響もあると思います。しかしそれよりも、今年の「ワールド・ウイスキー・アワード2018」では「白州25年」「竹鶴17年」「イチローズモルト Malt&Grain Limited Edition」が入賞するなど、ジャパニーズウイスキーの品質の良さがグローバルで認められたことが大きいと思います。これを踏まえると、「白州」などがまた、市場に出回って、もっと手軽に手に入る日がいっそう楽しみになりますね。

同時に、自分が数年後、ソフトブレーンでどんな社会人になっているかも楽しみですね!品質の良さが認められるまで日々精進です!!
というわけで、10月担当、榎戸でした!
来月は、同期の中でも特に風格があり、頼りがいのある谷口くんです!
開発で内定者バイトもしているそうで、実質上司なのでは…??
そんな彼のブログ、お楽しみに!