【2019内定者ブログ】Vol9#今野大樹

皆さん初めまして、19卒内定者の今野大樹と申します。

生姜と蜘蛛と鼻づまりが死ぬほど嫌いな22歳です。開発職として内定をいただきました。

小中高では野球をやっていて、割と体育会系です。でも性格は落ち着いていて、一人でゆったりと読書をすることも好きです。なので野球をやっていたというと驚かれることもしばしば。

…以上!

特筆すべきものが何もない。そんな没個性の権化みたいな僕ですが、1月の内定者ブログを担当します。

どれだけ面白いことを書けるかも分からないけれど、お暇なときに覗いていただけたら幸いです◎

ちなみに文章を書くのは好きな方で、所属しているサークルで本を出したこともあります。

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さて、1月ももう残り少なくなってまいりましたが、あけましておめでとうございます。2019年が始まりました。始まってしまいました。

まあ正直、正月を迎えるのも23回目ともなると新鮮味も何もないですね。笑

でもこれから後60回ぐらいしか正月を迎えられないと考えると、ちょっと寂しくもあります。

そんな怠惰と寂寥感の入り混じる年末年始を、皆さんはどのように過ごしましたでしょうか?

2019年は自分たち19卒が社会人になる年であり、年越しもいつもより一層身が引き締まる想いで迎えました。

写真は僕の生まれ故郷、福島県郡山市の神社へ初詣に行った際の写真です。神様にはきちんと、「勝手に頑張りますので邪魔しないで黙って見ていてください。」とお願いしました。きっとバチが当たりますね。

おみくじは5年ぶりくらいの大吉で、「心静かに諸事控えめに、身を謹んで勉強なさい」と書かれていました。今年は社会人として学ぶことが多い年になると思うので、粛々と勤しみたいです。

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思えば昨年は毎日が一瞬で体の周りを過ぎ去っていきました。

学生最後の春は咲き乱れて散り、最後の夏は青く高い天空の彼方へ飛び去り、最後の秋は落ち葉を吹き飛ばす木枯らしの如く鋭く吹き去り、そして今、最後の冬は、氷柱となって毎日毎日「お前の、お前の最後の冬だ」と僕を突き刺し、残された学生としての時間の短さを痛感させてきます。

きっとこの氷柱も、次の春には溶けて、身体から流れだしていくのでしょう。 そしてその跡地にやわらかな新芽がまた芽吹くのだろうけれど、さてさて如何せんその前に何の種を埋めておこうか、というのが目下の最大の悩みです。何にしようかね?

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朝起きて、昨夜見た夢を忘れてしまう度に一つずつ大人になっていってしまうような気がすると書いたのは、確か福永武彦でした。たしかにそんな感じがします。

僕は駅で一人突っ立っていて、そこに毎日毎日日付の書かれた電車が、色々な「今日」を乗せてやってきては、通り過ぎてしまう。ずっと停車していてほしいと思うけれど、また明日似たようなものが来るから、と信じて、毎晩眠る。僕の学生生活はそんなイメージでした。

終了する僕の「学生」という立場は、三月三十一日にその十六年間の尾を頭が飲み込み、円環のように閉じられて巡り続け、もう二度と開かれません。

そして四月一日からは、また新しい円が生まれ、今度はさらに緩やかな弧を描いて、大きく広がっていくことでしょう。

その時が今から楽しみで仕方ありません。

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見切り発車で書き始めた今月の内定者ブログですが、なんだか下手くそなエッセイみたいになってしまいました。

結局ソフトブレーンのソの字も出さずに終わってしまいそうですが、たまにはこういう回があっても良いのかなあなんて呑気に考えています。

来月の担当は、初めて会った時から抜群の存在感を放っている荒川君です。

改めまして皆さん、今年もよろしくお願いいたします 🙂

同期のみんな、メッチャ楽しい一年にしようね~